ピュアスタイルを知ったきっかけは地元の同級生T君が働いていたから…
もともと凝り性ということもあって実家に住んでいるころから家具にはこだわりがありました。
最初にウォールナットのリビングテーブルを買って、
次にソファとベッドを探している時、初めてアートギャッベに出会いました。
T君のすすめもあって､アートギャッベを知ってからずっと気になる存在に。
まぁ今まで使っていた化学繊維のラグがあったしすぐに購入とまではいきませんでしたが、
結婚して家を新築した際に思い切ってリビングサイズを見に行きました。
イベントにはじめて行って、まずおどろいたのは枚数の多さ！
リビングサイズだけでも100枚ぐらいあって、その一枚一枚がそれぞれ個性的でキレイ。
この中から一枚選べるかな・・・？って妻も最初は「高いじゅうたんやなぁ～。」とびっくりしていましたが、
織り子さんがすごく長い時間をかけて織っていることや、
文様に意味があること、一生使っていけるほどの丈夫さに納得！
妻と一通り見たけどやっぱり迷いました。
どのサイズでどの色味やデザインが
家に合うのかなって悩んでいると、
T君が「K君の家やったらサイズはこれぐらいで、
色もこんなのが似合うんじゃない？」とアドバイス。
「でも似合うか似合わないよりも、
自分が好きかどうかがもっと大事やで。
迷ったら試しに敷いてあげるよ～。」と言われ、
妻とT君と相談して決めた2枚のギャッベを
実際に家に敷いてもらいました。
一枚はシンプルで落ち着いた原毛のギャッベ。
もう一枚は文様がたくさん織り込まれたカラフルなギャッベ。
正直どっちも良かったけど家の明るい床にはカラフルな色が映える気がしたし、
落ち着いた色味の家具が多かったので余計にキレイに感じました。
カラフルなボーダーに生命の木と幸せを呼ぶ窓の文様が織り込まれた一枚に決定！！
子供が生まれ、いろいろなところで食べこぼしをするようになり、
ダイニングテーブルにはさすがにビニールマットを敷きました。
でもアートギャッベは特に何も気にせずそのまま使用しています。
牛乳、お茶、ゼリーいろいろこぼしたけど汚れないんですよ～…
多少汚れているのかもしれないけど全然気にならないです。
普段は掃除機をかけているだけで、昔使っていた化繊のラグと比べても毛が強く家具の跡もつきにくい気がします。
子供と遊ぶ時もギャッベの上だしソファに座らなくてもくつろげます。
わんぱくな双子の男の子と妹がいるのですが、走り回ったりケンカしたり激しい使い方をしていると思います。
言ってるそばから妹泣かしてる！そんな激しい使い方をしても全然へたったり、
汚れたりしないで当たり前のようにリビングに馴染んでいるけれど、それって案外すごいことなのかも・・・！？
次はキッチンと玄関にと次のイベントを楽しみにしています。
K様 ありがとうございます。