大人気チェア「Koti」を手掛けた鈴木一司デザイナーの新作。Owl(アウル)とは日本語でフクロウの意味。自然界の儚さや力強さを家具に落とし込んだ美しいデザインで、控えめなアームと細い脚がダイニングテーブルに収めた時の上品さを引き立たせます。木材はオーク・チェリー・ウォールナットから選べます。
すっきりとしたフラットなデザインのボックスに、デッキスペース扉に施したルーバーがアクセントのAVボード。ワイド感のある横ルーバー扉がモダンな存在感を醸し出します。
裏面にすべりにくい素材を使用したベッドパッド。マットレスの上に置くだけでズレにくいので、従来のベッドパッドに付属している四隅の滑り止めゴムがないんです!これを使えばストレスを感じることなく、ベッドメーキングがより簡単になります。らくピタ専用のシーツもございます。
節が特徴的でその一つ一つを職人が磨き、デザインに取り入れた『森のことば』シリーズ。フラットで奥行きのある座面は、寝転がったり、お子さまやペットがくつろぐにも最適です。カバーリング仕様なので気軽にお手入れができます。
十人十色のくつろぎ方
あぐらをかいたり、寝っころがったり。脚をのばしたり、またがったり。シャキッとしたり、ダラダラしたり。心地よさのカタチは人それぞれ。日本人だからこそ分かる、佇まいのカタチを丁寧にデザインしました。ダイニングでもなく、リビングでもない、自分流のくつろぎ方を探して下さい。
ピッキオシリーズの中のダイニングテーブル。集成材を使用することで、木の細かなはぎ合わせの独特な表情や質感が楽しめます。ウォールナット材とレッドオーク材の2種類から選べます。 ※ピッキオシリーズとは家具の製造で出る細かい部材などを 活用する環境に特化したファニチャーシリーズ。
毎日使う使用に耐える機能性と、インテリアエレメントとしての木製家具の魅力を追求したシリーズ。チェアはとても軽く、ゆったり座れる設計に。小さめの肘~背板にかけては、立ち上がりやすさと背当たりの良さを大切に考えてあります。テーブルは縁を削り込むことでチェアとの収まりを最適に。丸みを帯びた形状はやさしくモダンなダイニングシーンを演出すること間違いなしです。
-自由で利便性があって、暮らしをもっとわくわくさせるものー木×スチールの仕様はナチュラルからビンテージまで、あらゆるシーンに溶け込み時には暮らしの“スパイス”にも。組み合わせ方次第で自由に拡張できるシェルフはダイニングボードやカウンターとしてはもちろん、書斎やリビング・ディスプレイラックとして様々な空間に最適です。あなたらしい組み合わせを見つけてください。
曲線の連なりで形成された全面は、雄大な自然をイメージさせるようなとても個性的で唯一無二のデザインです。サイズも選べて収納力抜群なので、リビングのみでなく寝室にもおすすめです。カラーは2色。同じシリーズのTVボードもございます。
オークの無垢材を前板に贅沢に使ったシリーズ。職人が一つ一つえぐり面形の磨きをかけることで陰影が強調され光の当たり方によっていろいろな表情が見られます。ウォールナット材も選べて、どちらもスチールの脚が良いアクセントになってます。
ありそうでなかったプランターカバー登場。ウォールナットの無垢材で作られたパーツは組立てや分解が簡単なマグネットジョイントタイプ。パチパチっと簡単に取付ができます。掃除や移動がとっても楽なストレスフリー構造も嬉しいポイント。植物も立派なインテリアの一つ。家具との統一感を持たせてオシャレに差をつけちゃいましょ!
ラウンジダイニングスタイルを構成する、高さ63cmのロータイプのダイニングテーブル。同シリーズのソファやベンチと組み合わせても出入りがしやすいよう、脚を中央に配置。しっかりとした2本の脚にも無垢材のみを使用し、すみずみまで自然の質感が詰まっています。