夏真っ盛りの8月末にピュアスタイルが取り扱うインテリアブランド「SOLID」の研修に参加してきました。

「世代を超え、愛される家具へ」
をコンセプトに100%無垢材を使用したアイテムは経年変化を存分に楽しめるもの。使うほどに味わい深く、未来のビンテージ家具のように世代を超えて使える家具という意味をこめてブランドロゴは砂時計がモチーフです。(実はロゴにはもう少し意味があって、それはお店のスタッフに聞いてみてください。)

研修のメインは工場見学。ご存じの方もおられると思いますがSOLIDブランドを手掛けるのはナガノインテリアで、その工場がある福岡県朝倉市まで行ってきました。
岐阜の飛騨産業や柏木工の工場は何度か見に行きましたが、九州のメーカー工場を見るのは初めて。
工場内部ではっきり分かる違いは感じませんが人気のDC354(SOLIDでいうSDC354)チェアの製作過程を見ることができました。
側面の部材はある程度組み立ててから加工するとのこと。


肘掛けと背板の接合は一番重要で、座った時に違和感が無いよう職人の手作業で仕上げます。
SDC10チェアの肘掛けもフィンガージョイント接合部分でしっかり角が合うように仕上げるのはなかなか繊細な仕事です。

ただあまり難しい工程を増やし過ぎない(難しい工程を簡単にする体制をつくる)のがナガノインテリアのスタンス。
それは難しい工程が増えれば増えるほど製品価格に影響を与えるから。
SOLIDシリーズのエントリーモデルSDC01チェアは無垢材100%の国産チェアでありながら1脚4万円代で購入できます。
(シンプルな椅子ですがこだわって作っているポイントがいくつもあります。)

「品質×価格」のバランスをとても重視されているのを感じます。
確かにいくら良い椅子でも高すぎると手が出ませんよね・・・。
他にもコスパの良い椅子がSOLIDにはたくさんあります。
誕生して10年。間違いなく今後もSOLIDは注目ブランドのひとつです。

▲ PRODUCTS – https://www.purestyle.co.jp/product


