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アートギャッベ・キリム

アートギャッベとは、イランのシラーズ地方の遊牧民カシュガイ族によって織り続けらている手織り絨毯のことです。
PureStyle取り扱いギャッベブランド ゾランヴァリ社

アートギャッベのおすすめポイント

  • 1 夏はさらっと、冬はぽかぽか 朝と夜の気温差が約30℃と、厳しい環境で育った羊の毛がアートギャッベには使われています。 そんな羊の毛には驚くほど優れた調湿効果があり、夏は常にさらっと…冬には暖かな空気を溜め込みます。 上質なウールは室内の空気を浄化する効果もあります。
  • 2 味わい深く感性豊かな美しい色 表情豊かな美しい色合いを醸し出す草木染め。 さらにアート性を高めるために一部化学染料でしか 表現できない色合いを巧みに用いながら 魅力のある色合いが生まれます。
  • 3 願いが込められた文様 文様は遊牧民カシュガイ族が昔から伝統的に織り描いてきたモチーフがもとになっています。
    結婚や出産・人生の節目に織るギャッベは将来への希望や願いを込めたり、嫁ぎ先へのメッセージなど思いを込めて織り込むことがほとんどです。
  • 4 100年以上長持ちする耐久性 現地ではごつごつした岩の上に直接敷いて30~40年程使用されています。日本の生活は靴を脱ぎ、フローリング等の平地で使用するため約100年は持つと言われています。
    使うほどに柔らかく気持ちよく成長していきます。

アートギャッベができるまで…

~製作工程~
  • 標高の高いところで育った上質な羊の毛を刈取り紡いでいきます。
    繊維をほぐすために、手や手すきなどを使って梳き紡錘(つむ)を使って手作業で紡ぎます。
    そして、紡がれた糸は次に撚られて強度をつけます。
  • 紡ぎ終えた羊毛は、草木染により様々な色に染めあげられます。
    使用される染料は地元で採取された野生植物が中心です。
    幾世代も受け継がれてきた職人の経験と勘がアートギャッベの独特な色だしの決め手です。
  • アートギャッベを織る織機は直接地面に置いて使う地機を使用します。 大きいサイズのものは血縁関係のある2~3人で織りあげます。 柄に関しては下絵や図面はなく、織り子さんの感性で1本1本丁寧に織られていきます。同じものがない1点ものになります。
  • 織り終わったギャッベの裏面をプロパンガスの大型バーナーで焼き焦がしムダ毛を焼き切ります。そうすることで遊び毛を減らし、裏面が硬くなりより強固な耐久性を持たせることができます。 全て上質ウールでできているギャッベだからこそできる仕上げ方法です。
  • 織りあがったギャッベは、品質基準に基づき採寸・検品され、ギャッベ専用の洗い場へと移されます。
    大量の水のみで洗い流され農作業用のクワのような道具で何度も切るようにゴミや汚れを払っていきます。
  • 洗い終わったギャッベは、イランの乾燥した大地に広げ天日干しされ自然乾燥を行います。 ギャッベの糸は、何回も繰り返ししっかりと染められていますので、太陽の直射日光のもとでも、色落ちはほとんどありません。
  • シャーリングというパイルをカットする工程へと進みます。 電動バリカンのような機械で毛を刈りとって毛足を整えます。 この工程で、織り込まれた文様がくっきりと浮かび上がり、美しいギャッベの姿が現れてきます。
  • 湿度の高い部屋に移し、毛を膨張させ、釘を打ちつけて歪みを調節していきます。 そして毛足の長さや淵の仕上げ具合、全体のバランス感をチェックしながら最終的な調節をしていきます。この検品作業は厳重な体制で行っており、私達が扱うアートギャッベの品質を維持する重要な役割を果たしています。
~イランの羊~

イランの羊アートギャベに使われている羊の毛は、厳しい冬を耐え抜いた冬毛のみを使っています。
イランにも季節があり、夏は暑く、冬は雪が積もるほど寒いです。
夏は直射日光にさらされ毛は抜け、汗で傷み、キシキシとした状態になります。
それに比べ、冬毛は寒さを守るため、上質な脂分を蓄えたふわふわでしっとりとした質の良い毛になります。
夏の傷んだ毛を使っているギャッベは夏に使用すると暑く感じますが、ゾランヴァリ社のアートギャッベは冬毛を使用しているため夏は汗をかいた状態で使用してもべたつかずさらっとしています。

~主な染色料~
緑 ジャシール
緑 ジャシール ジャシールから抽出される色素は黄色に近い色で、実際に緑色を出すときはインディゴを混ぜて緑色を作ります。インディゴの量によって濃さが変わります。
黄 ザクロの皮
黄 ザクロの皮 ペルシャ産のザクロの皮の部分から、淡い茶色の色素が採れます。ペルシャ産ざくろは世界的にも有名で、現在でも至るところで栽培されています。
赤 アカネの根
赤 アカネの根 世界各地に自生する茜。茜を使った草木染めは古くから行われています。茜の根を煮出した汁に色素が含まれています。
青 インディゴ
青 インディゴ 青はペルシャ語で「二―ル」ニール(インディゴ・藍)は豆科の藍から採られます。釜で染める時は緑色だが引き上げて空気に触れるときれいな青に変化します。
  • PureStyleで取扱中のギャッベをご紹介いたします。
  • アートギャッベ通の皆さまよりいただいた「我が家のギャッベ自慢」をご紹介いたします!

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