素材や草木染の伝統を復活させ、全てにこだわりをもたせ、そこに選ばれた遊牧民の高い技術を加え何年もの月日を費やしやっと出来上がったのが「ZOLLANVARI ART GABBEH」です。
厳しい基準のもとに最高品質のギャッベを供給し、欧州各国でも高い評価を得ており質の高さ芸術性が評価され数々の名だたる賞を与えられているNO.1ブランドです。

- 高地で育った羊の毛には、程よい脂分を含んでいるため冬は暖かく、夏はさらっとして年中最高の肌触りです。

- ギャッベのデザインはすべて織子さんの感性によって生み出されたもの。きめられた図面はありません。

- 100%羊の純毛を使用し、色彩もくるみの皮など天然の素材で染めています。年数とともに、その美しい色合いが変化していきます。

- 「別名アイアンカーペット」と呼ばれるほど丈夫なじゅうたんで50〜100年以上使用できると言われています。

ギャッベには様々な“願い”が込められています。


- 自分たちが育てた羊の毛を刈取り、絨毯の原料となるウールの糸に紡いでいきます。
刈り取った原毛は、まず繊維をほぐすために、手で、あるいは櫛のような道具を使って梳いていきます。
そして紡錘(つむ)を使って手で紡いでいくのです。
紡がれた糸は次に撚られて強度をつけます。

- 紡ぎ終えた羊毛すなわち毛糸は、次にさまざまな色に染められます。
使用される染料は地元で採取された野生植物が中心で、幾世代も受け継がれてきた職人の経験と勘がギャッベ独特の色だしの決め手です。

- 遊牧民が使用する織り機は地機と呼ばれます。まず、この地機に経糸(たていと)が張られ、それに緯糸(よこいと)が通され、織り組織をつくっていきます。この部分はキリム部と呼ばれ、絨毯の始めと終わりに少しだけあらわれます。そのあと絨毯特有のパイル部分が織られていきます。一本の色糸を絡ませ、ナイフで切り、ひとつの結び(ノット)をつくり、横一列分仕上がると櫛のような緯打具で打ち固めます。この作業を繰り返すことが織りの主要な工程で、一枚の絨毯が織りあがるには何ヶ月もの時間がかかります。

- 織りあがった絨毯は、品質基準に基づき採寸、検品されます。合格した絨毯はその後、細かいほこりやゴミが取り除かれ、余分な繊維をバーナーで焼く工程を経て洗浄に移されます。洗剤は使わず石けんと大量の水のみで洗い流され、天日で自然乾燥させます。熟練した職人が歪みなどを矯正しながら乾燥させ、最終的に40度の温度を保つヒーターとファンの設置された空間で乾燥を終了させます。
そして最後に、ギャッベのパイルが一定の厚みとなるよう毛羽の刈り込み、そのほか必要に応じて補修、トリミングを行い完成されます。
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左が一般的なギャッベ、右がゾランヴァリ社のギャッベです。
ゾランヴァリ社のギャッベは織りが細かいため薄くてもしっかりとしたクッション性があります。また手触りも非常に柔らかく、落ち着いた艶があります。 -

表面です。
織りが細かいため、複雑な絵柄や文様を織ることができます。 -

裏面です。
ひとつひとつの結び(ノット)が細かく密度が高いことがハッキリわかります。
▼大津市 K様
ご夫婦そろって音楽に携わっていらしたK様はギャッベ期間中2回もご来店いただき、ご自宅の一室に原毛をベースにメダリオンの文様が入ったギャッベをご購入いただきました。
実は防音になっており、ときおり演奏会などもされているそう。バイオリンや趣味の自転車が飾ってあったりしてとても素敵な空間でした。キッチンのカラフルなランナーは数字が織り込まれていて、「少し曲がった数字に愛着がわく」と気に入っていただいているご様子でした。
▼彦根市 M様
飛騨高山製のソファに合わせて、幸せを呼ぶ窓の文様が入った原毛のギャッベと玄関にオレンジのギャッベをご購入いただきました。ギャッベを敷いたところ、小さな幸せがいくつも訪れたそう。さすがギャッベ!玄関のギャッベは普段、寝室のベッド脇に敷かれているそうです。納品の際にはギャッベにちなんだお菓子「デーツ」入りのケーキで迎えてくださいました。ごちそうさまでした!
「春かおるアートギャッベ展」初日にお越しいただきました。ソファの前にと赤とオレンジのボーダーギャッベを選ばれました。夕日や炎を思わせる鮮やかな一枚。お二人それぞれ専用のMYミニギャッベも選んでいただきハイ!チーズ!!
リビングにアカネの根っこで染められた、赤が鮮やかなこの一枚を選ばれました!きっとお部屋の中が陽だまりのようなあったかな空間となるでしょうね。しかもソファーの座面用にやわらかな原毛のランナーサイズのギャッベまで一緒にお嫁入り!なんてうらやましい。。。
何枚かの中で決めかねておられたのですが、実際にお家にお邪魔をさせていただき、数枚を試し敷きさせていただきました。その中で、一番のお気に入りがこの一枚♪赤に様々な文様で埋め尽くされたなんともぜいたくなギャッベ!長寿や健康を願う「生命の木」や幸せを呼び込む「窓」の文様。さらに魔よけの「メダリオン」まで!!お2人の幸せ感たっぷりこのポージングにはなんだかこちらも癒されました♪
パインの床材に、まるでイランの草原を歩いているようなグラデーションギャッベ。さまざまな濃淡のグリーンと少しのブルーを混ぜ合わせた深みのある一枚を選らばれました。見る角度や光の当たり方によっていろいろな表情を見せてくれるギャッベにお客様と一緒にうっとり。。。
▼N様
お子様が生まれた記念に今回、青いギャッベをご購入いただいたN様。中央に「富」や「名誉」の象徴であるラクダの行列を太陽が照らしている様が描かれたもの。これからN様のご家族を何世代にも渡って見守り続けてくれるでしょう。
▼K様
原毛の柔らかさを気に入っていただいたK様がこのギャッベをお買い上げいただいた決定的なポイントはやさしい柄。
▼W様
あざやかな色合いがお好みのW様。赤のグラデーションの中央にカラフルな「生命の木」はご趣味にピッタリでした。玄関用に珍しいオレンジ色のギャッベもお買い上げいただきました。
▼K様
以前からギャッベをご存知だったK様は、ベッドサイドに敷くサイズをずっとお探しだったようで、古典模様を描いたルリバトフをご購入いただきました。手触りと光沢のある赤に一目ぼれされたそうです。
▼近江八幡市 Y様
初回のイベントでは、玄関サイズのめずらしい金魚のギャッベをお買上げいただいたY様。今回はリビング用に赤のグラデーションがきれいなギャッベを決めていただきました。実際にギャッベを敷かれてみて、とてもサラっとしているので夏が楽しみとおっしゃっていました。100%ウールで草木染めなので、お肌の敏感なお子様の遊び場にもピッタリですね。
▼東近江市 K様
スポーツジムや登山にも行かれる多趣味なK様には、玄関から入ってすぐ目の前の石壁に大きなランナー状のギャッベをご購入いただきました。もちろん迫力もありますが、どこか素朴でやさしい雰囲気があるのは100%ウール、草木染めで一枚一枚が手織りのギャッベだからこそ。以前にも同じ場所にもう少しシンプルなギャッベを飾っておられたそうです。ギャッベは絵画のようなアート性を持っていますので、こんなふうに壁に吊ってもいいですね。
▼近江八幡市内 Y様
前回ギャッベ展でお買い上げいただいたY様。真ん中にある大きなザクロのツリーに一目惚れされたそう。
6〜7年前にもペルシャじゅうたんをお買い上げいただいて、かわいらしいお子様と一緒に撮らせていただきました。普段はご主人と奥様の部屋ですが、ギャッベの上はお子様がwiiをするお気に入りの場所だそうです。
▼近江八幡市内 K様
今までラグ等何も敷いておられなかった板間のリビングにお買上げいただいたギャッベを広げたところ、お子様達がそのギャッベの上でよく遊ばれたり、一日をそこで過ごす時間が長くなったそうです。冬場でもポカポカあたたかく、よごれも拭くだけでサッととれて扱いやすいと、とても気に入ってお使いいただいているようでした。
モダン・カジュアル・和風、どんなインテリアにもなじむ明るい色とシンプルな模様は、光や見る角度によってその表情を変えます。砂漠で育ったウール100%のギャッベは天然オイルを含んでおり、ラグとして床の素材を選ばず手軽に使えること、汚れに強く丈夫なことも魅力の一つです。そのやわらかさ、あたたかさでお部屋を居心地の良いものにしてくれるでしょう。
※画像をクリックすると拡大写真をご覧いただけます。
「イランのアフガン難民の子供達」
現在アフガン難民は以前の様な世界中から沸き起こった支援の声が途絶え、人々の脳裏から完全に忘れ去られようとしています。しかし、いまだ過酷な生活環境はなんら変わっていません。政府からの補助も途絶え、帰る祖国も荒廃し・・・そんな中でも子供達は明るく生きようとしています。家族の為に働きながら唯一の楽しみである仮設学校での勉強。授業を受ける子供達の目はとても輝いています。1人でも多くの子供達に「識字教育」を受けることのできる環境を。そんな願いのもと、ギャッベの収益の一部はアフガン難民の子供達の「識字教育」に充てられています。
Pure Styleではギャッベブースにて常時、数十枚のギャッベ・キリムをご覧いただけます。
是非お越し下さい。
- キリムの世界では、製作されてからの年月によって呼称、価値が変化します。
- ●ニュー(New)・・・製作後20年未満のもの
●セミ・オールド(Semi Old)・・・製作後20〜50年未満のもの
●オールド(Old)・・・製作後50〜100年未満のもの
●アンティーク(Antique)・・・製作後100年超のもの
- ウール・・・
- 最も一般的に使われている素材。
安価、優れた保温性、染めやすい、柔らかく紡ぎやすい、高い油分で毛にツヤがある - ラクダの毛・・・
- 運搬用のラクダは羊よりも絶対数が少なく希少。また紡ぐことが難しい。
ウールをしのぐ保温性、染めずに原色で使われることが多い、希少価値の高い素材 - ヤギの毛・・・
- 乳を搾取する目的で飼育されており、羊より絶対数が少ない。
長く硬質である、麻に近いザラザラした手触り、紡ぐのが難しい
































































